こんにちは!
今日はみんなで考えるSDGsの日!
国連が定めた「持続可能な開発目標」である「SDGs(Sustainable Development Goals)」についての様々な企業の取り組みをより多くの人に伝えることを目的として制定されました。
今回は、12項目めの【つくる責任 つかう責任】に注目します。
ごみが出ることを防いだり、減らしたり、リサイクル・リユースをしたりしてごみの発生量を減らす
という内容です。
世界中で毎分 100 万本のペットボトルが購入され、毎年 5 兆個の使い捨てビニール袋が捨てられているともいわれています。
衛生面や効率化、手入れが不要といったメリットがありますが、ごみが増えるため環境負荷につながっています。
ファッション業界では、《ムダなものをつくらない、売らない。シンプルで質がよく長持ちする》ことで、SDGsの持続可能な開発目標にチャレンジしている企業も多くあり、さらにリユースの市場も拡大しているという統計もあります。
個人でもこれまでの消費活動を見直して、購入時には繰り返し使えるものを選び長く使う、まだ使えそうなものはリユースへ、というモノの循環を行うことで貢献できそうですね。
今ではあらゆるものが低価格で手に入るものもたくさんありますが、それゆえに長く使用することは難しい素材や作りのものも多くあります。
簡単に破棄するのではなく、他の用途に使用したり、もともと良いものを購入して長く使い続けることを心がけたいと感じました。
とはいえ収納スペースには限りがありますので、収納スペースにお悩みの方には、
自宅の一部屋のように利用できる【トランクルーム】を利用するのがおすすめです。
季節外の寝具や衣替えの後の服や小物など、しばらく使用しないものを預けておけばお部屋が格段にスッキリ!
一度スッキリ状態になったら、それをキープするためにモノを購入するとき慎重に選べるようになった!という声もよく聞きます。
ぜひ一度お気軽に内覧に来てくださいね!
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