1995年1月17日の阪神・淡路大震災から今日で28年。 改めて、災害への備えを確認しておきましょう。
災害用の備えは3日分必要
まずは家の中に備蓄品を置いておくことが大切です。
水・電気・ガスなどのライフラインの復旧や支援物資の到着までには一般的に3日程度かかると言われています。
災害の被害で道路が使えず、救援物資の到着まで時間がかかる場合も。
大規模な災害が発生した場合も考慮して3日分を最低限とし、余裕を持って1週間分の食糧などの防災グッズを揃えておくと安心です。
トランクルームでの備蓄が有効
1人当たりに必要な飲料水の量は約3リットルと言われていますので、食料も合わせるとかなりの量。
家族が多い方は特に、家に置ききらない備蓄品やあったら便利な災害グッズは、家よりも多くの量を備蓄できるトランクルームに保管するのがおすすめです。
家がもし自然災害の被害を受けてしまったとしても、トランクルームに保管していた備蓄品が残っていれば活用することができます。
自然災害自体は防ぎようのないものですが、備えることで少しでも不安を払拭できるといいですよね・・・!
ぜひ一度、内覧にお越しください。
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