会社で扱う文書の中には、会社法や法人税法をはじめとした各種法律で保存期間が定められている物が多くあります。
総務関係で2~5年、経理関係は7年、会社法に関わる書類は10年の保管期間が目安とされています。
加えて、
定款をはじめ株主名簿や登記・訴訟に関する書類、官公署への許認可関係の届出書類および重要文書
などなど、法令で永久保存が義務付けられていなくても、文書の性質上永久保存することが必要なものや、
株主総会や取締役会などの議事録、稟議書・決裁文書などは法定の保存期間を超えて永久保存している企業が多くあります。
ペーパーレス化・デジタル化が進み、こういった重要書類もハードディスクやクラウド保管している会社も多いかと思います。
データを取り出しやすいし、重要書類でも手軽に確認ができますよね。
ですがその反面、原本を破棄するのは不安が残るし、データに不具合が起こり閲覧できなくなったり、情報漏洩のリスクもあります。
こういった理由で書類を保管している会社は多いのではないでしょうか。そして増えていく書類の保管場所に困ってしまうケースも。次第に保管スペースが圧迫されてしまい、他のものが入らなくなってしまう・・・なんてこともあります。
そこで便利なのが、トランクルームを書庫のように使用する方法。
リバティBOXは空調設備の整ったトランクルームで、長期の書類保管に適しています。
24時間365日、自由に出入りできるので、急に必要書類を取り出したい時も安心です。
商品在庫や工具などの保管のためにもご利用いただけますよ。
会社名義でのご利用も可能です。(登記簿謄本・印鑑証明・申込者様の本人確認書類が必要です。)
ぜひ一度、内覧にお越しくださいませ。
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