3月3日はひな祭り。
今年はしっかり2月のお日柄の良い晴れた日に雛人形を出すことができました。
毎年のことですが一年たったら忘れてしまう飾り方も、今年はオットに頼んでやってもらいました〜!(なかなかない共同作業に子供達は大喜び)
この雛人形を初めて飾った時にはよちよちだった娘も今では
「お雛さん今日仕舞わないと結婚できなくなるから!」
と、何十年後かのことを心配しております笑
ごめんだけど、絶対に今日しまうのは、無理だよっ(色んな意味で)
そしてひな人形の収納場所にお困りの方はぜひぜひ、トランクルームを検討してみてください!
一年に一度の大切な物ですので、快適な空間で収納しておきたいですよね。また、ご自宅の貴重な収納スペースにも空きが出て、スッキリすること間違いなしです!!!
さて、言わずと知れたひな人形の扱い方ですが、せっかくなのでおさらいしてみました!
よかったらご覧ください。
【雛人形の収納場所の選び方】
皆様ご存じの通り、雛人形はとってもデリケート。
石膏の頭部や絹などでできた髪、ガラスの眼、絹織物の衣裳、金具など、さまざまな素材が組み合わさってできています。
・顔や身体にヒビや剥がれがおきない
・カビや結露が発生しない
・シミやダニなど虫の害が出にくい
という点を重視して収納場所を探しましょう。
【湿気は厳禁!乾燥や直射日光にも注意】
まず、湿気は結露やカビを発生させるので厳禁です。窓のそばや水回りに近い所など湿気の多い場所はNG。
とはいえ乾燥しすぎもよくないので、ヒーターやエアコンの風が直接あたるような場所も避けましょう。
リビングやベランダ近くなどの、開け閉めが多く日当たりのよい場所も収納には不向き。雛人形の衣裳などに使われている絹は、直射日光に当たると劣化する恐れがあるからです。
【人の出入りがない場所がおすすめ】
直射日光が入らず、普段あまり人の出入りがない場所を選びましょう。
床置きするとホコリがたまったり湿気によりカビが生えてしまったりするので、湿気が少なく乾燥しすぎない押入上段や天袋など、高めの場所に置くのがおすすめです!
【トランクルームは最適!】
湿気・乾燥・直射日光に弱い雛人形。保管場所に困ったら、トランクルームや屋内型レンタル倉庫での保管がおすすめです。
リバティBOXでは一年中一定の温度を保っているので、大切な雛人形が湿気でカビたり乾燥によってひび割れてしまう心配もありません。屋内型のレンタル倉庫ですので直射日光による劣化も防ぎます。
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